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テニスの基本ルール・試合編

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テニスの見方

テニスガイド

観戦初心者も心配しないで!すぐに観戦が楽しめる!
東レPPOテニスまでにテニスの知識やルール、観戦マナーを少しずつ、楽しく覚えていきましょう!

試合の形式は?

通常の国際試合で採用されているのが『3セットマッチ』で、3セットのうち、2セットを先に取ったほうが勝利となる。ただし、グランドスラム大会の男子シングルスと、男子国別対抗戦であるデビスカップでは5セットマッチが採用されている。5セットマッチでは、3セットを先に取ったほうが勝利となる。
女子の国際大会である東レPPOテニスは1回戦から決勝まで、3セットマッチで行われる。

デュースって?

お互いに3ポイントずつ取り合って、「40-40」になった状態。もしくは「アドバンテージ」になったあとに再度スコアがイーブンになった状態。

アドバンテージって?

デュースになったゲームで先にポイントを取ったプレーヤー(チーム)を「アドバンテージ」と表現する。審判はこのとき「アドバンテージ○○(名前)」とコールする。また、スコアボードでは「A-40」、「40-A」と表現され、このときの「A」はアドバンテージの略である。

セットって?

相手に対して2ゲーム以上の差をつけて先に6ゲームを取ると、セットの勝者となる。ゲーム数が6対6となった場合は、ツアー大会や多くの試合で、現在は「タイブレーク」が導入されているが、全米オープンを除くグランドスラム大会のファイナルセットに限り、6ゲームを超えても2ゲームの差がつくまでセットを続ける「アドバンテージ・セット」が採用されている。

セットって?

テニスの試合は、『ポイント』→『ゲーム』→『セット』→『マッチ』の順に進行していく。

ポイントの数え方は以下の通り。
0ポイント→「0/ラブ」
1ポイント→「15/フィフティーン」
2ポイント→「30/サーティー」
3ポイント→「40/フォーティー」
4ポイント→「ゲーム」

上記の通り、1ゲームは先に4ポイントを取ったほうが獲得するが、お互いが3ポイントずつ取った場合「40-40/デュース」では、次のポイントを取ったほうが「アドバンテージ」となり、「アドバンテージ」を持っているほうが次のポイントを取ると、「ゲーム」を獲得することになる。
つまり、「デュース」になった場合は、どちらかが連続2ポイントを取るまで続く。

①選手名を表示
※基本的に、ドロー(トーナメントの山組表)で上にある選手が、ここでも上に表示されている
②サービスゲームを表示
※サービスをしている選手を表す表示。電光掲示板の種類によって表示のされ方は違うが、このように一目で見てわかるようになっている
③ファーストセットのスコア
④セカンドセットのスコア
⑤ファイナルセットのスコア
⑥ポイントの表示

タイブレークって?

ゲーム数が6対6になった場合、先に7ポイントを取ったほうがセットを獲得できる。ただし、ポイントが6対6となった場合は、2ポイント差がつくまで行う。
タイブレークでは「0ポイント(ゼロ)「1ポイント(ワン)「2ポイント(ツー)」…というように点数を数える。
直前のゲームでレシーブをしたプレーヤーが、最初のポイントをデュースコートからサービス。
次に、相手プレーヤーがアドコートよりサービスし、同じプレーヤーがデュースサイドよりサービス。つまり、2ポイント続けてサービスを行います。
ここからは2ポイントずつ(アドコートから→デュースコートからの順で)サービスを行っていきます。
また、6ポイントごとにエンドも交代します。
さて、テレビでテニスの試合を見ていると、タイブレークのときに「ミニブレーク」という言葉をよく耳にしますが、これは相手のサーブ時に、レシーバーがポイントを取ったときに使われます。

エンドとサービスの選択

どちらのエンド(コートサイド)を選ぶか、または、サーバーかレシーバーのどちらかを選ぶかを決める「トス」を試合前に行う。 プロの公式試合では、主審がコインを投げる「コイントス」を行うのが一般的。

サーバーとレシーバー

ポイントを始めるときに最初にボールを打つプレーヤーをサーバー、そのサービスを返球するプレーヤーをレシーバーと呼ぶ。

サービスの順番

各ゲームが終了したら、そのゲームのサーバーが次のゲームのレシーバーに、レシーバーがサーバーになる。

コートサイドの呼び方

コートの右サイドを「デュースサイド」、コートの左サイドを「アドバンテージサイド」と呼ぶ。

エンドの交代

プレーヤー(チーム)は、各セットで奇数ゲーム(第1ゲーム、第3ゲーム、第5ゲーム…)が終了したらエンドを交代する(「チェンジエンド」)。セットが終了したときは、合計ゲーム数が奇数ならばエンドを交代し、偶数ならば次のセットの第1ゲームが終了したときにエンドを交代する。
また、タイブレークでは6ポイントごとにエンドを交代する。

サービスの仕方

サーバーは、第1ポイントはデュースサイドからサービスを行い、 第2ポイントはアドバンテージサイドからサービスを行い、ゲーム終了までこれを交互に行う。
サーバーは1ポイントにつき2球サービスを打つことができ、最初のサービスを「ファーストサービス」、
2球目のサービスを「セカンドサービス」と呼ぶ。2球続けて失敗すると相手のポイントとなる。

プロなどの試合では「サービスキープが鉄則」とも言われますが、その理由はオーバーヘッドで打つサービスは強力なショットのため、
サービス側が有利(ラリーの主導権を握りやすい)とされているためです。
その鉄則を覆して、レシーバー側がゲームを奪うことを「サービスブレーク」と言う。

サービス

ラリーの1球目のショットです。ネットを超えて、クロス側のサービスエリアに入れる必要があります。サーブとも言いますね。オーバーヘッドで打つことができ、自分から狙うコースを決められるショットなので、サービスを打つプレーヤー側が有利とも言われています。 男子プロでは最速は時速263kmが記録されており、女子では時速209km。これだけのスピードがあるショットを返すためには、相手は予測して動くことが必要になります。

サービスリターンについて

サービスを返球する2球目のショットです。
相手から打たれる角度のあるサービスを返球するために、トッププレーヤーたちはラケットをコンパクトに扱って、返球しています。 相手のサービスが不安定な場合、このリターンを攻撃的に打っていくことが、相手のサービスを破るためのポイントとなります。

サービスフォールト

打ったボールが正しいサービスエリアに入らなかったとき、ネットに当たって自コートに落ちたとき、空振りなどして打とうしたが打てなかったときなどはサービスの失敗と見なされ、「サービスフォールト」となる。
また、サービスを打つときに、サービスラインを踏んだり、歩いたりなどしてポジションを変えると「フットフォールト」となり、これも「サービスフォールト」となる。

サービスレット

サービスがネットやストラップなどに触れてレシーバー側のサービスコート内に入った場合は、サービスをやり直すことができる。これを「サービスレット」と言う。

サービスの仕方

これは、インスタントリプレイシステムといって、選手が審判のインやアウトのコールに対して疑問がある場合、ビデオリプレイを確認しての再判定を要求でき、そのリプレイ映像が瞬時に画面にて再生されているのです。

リプレイ映像といっても、実際のビデオではありません。
ホークアイ(審判補助システム)といって、コートに設置された複数のカメラによって捉えた映像からコンピュータ処理によってボールの軌道を描き出すコンピュータグラフィックスです。
ですから、あのような映像で、そしてあのようなギリギリのラインまで確実に再現できるのです。
ホークアイ(Hawk-Eye)とは「鷹の目」という意味で、開発者であるホーキンス氏(Dr. Hawkins)の名前にちなんで名付けられていますが、まさに空中を飛んでいる鷹だからこそ見えるような微妙な判定を私たちに、また選手たちに明らかにしてくれています。

このインスタントリプレイシステムは、テニスの国際大会では2006年に本格的に導入されました。
当初は「CGが100%正しいボールの設置位置を再現できるのか」「微妙な判定も含めてテニスというスポーツがある」「試合の流れを止めたり、戦術的に利用したりする選手が出てくるのでは」と選手からも賛否両論がありましたが、現在ではすっかり定着した感があります。
選手にとっても「ミスジャッジだったのでは?」と審判に対し疑心暗鬼となって集中を欠くよりも、映像を実際に確認できることで、ジャッジが覆らなかったとしても頭を切り替えることにつながっているようです。

それでは、選手による、このシステムの使い方をまとめておきましょう。
テレビの実況や解説で「○○選手が“チャレンジ”します」などと言われる「チャレンジ」とは、この再判定の要求のことです。
チャレンジの仕方や基本方式は以下のとおりです。

チャレンジの権利は、各選手1セットにつき3度与えられますが、
チャレンジの結果判定が覆った場合(審判による最初の判定が間違っていた場合)は、チャレンジの権利は失われずに引き継ぐことができます。
ただし、審判の判定が正しく、選手が間違っていた場合には、その選手はチャレンジの権利を1回失うことになります。
また、タイブレークに突入した場合には、それぞれ1回ずつチャレンジする権利が追加で与えられます。
チャレンジする権利は、次のセットに繰り越しはできません。

選手にとって大事なポイントでは、特にチャレンジの成否が明暗を分けることもあります。
「アウト」だと判定されたけど、チャレンジの結果「イン」で、試合の流れが変わった――! そんなことだってあるでしょう。
「チャレンジ」で映像が映し出されるとき、観客が沸くのもそんな意味合いがありますし、
いまやプロテニスの試合に欠かせないシーンにもなっています。

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