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ポストマッチインタビュー

シェ・シュウェイ選手

2019年9月17日(火)

シングルス 1回戦

センターコート 第2試合 12:30以降開始 1 2 3
ガルビネ・ムグルサ(ESP)
6 6(1) 1
●シェ・シュウェイ(TPE)
3 7 6

今日の試合は典型的なシュウェイ選手の勝利と言えるのではないかと思います。特に第2セット第3セットで、挽回しそして引き離していったという展開になりました。今日の試合を振り返って感想をお願いします。

私自身がそれほど何をしたというわけでもなく、最初のうちはとにかくムグルサ選手が、非常に強いボールを打ってきていたので、そこはなかなか自分も予期していなかった部分ではあったのですが、第2セットになって、自分なりにリズムを取り戻しそして落ち着いていけるところが出てきたと思います。それでなんとか試合にまた自分を戻していけるような形になれたので、そこは大きく私のよい方に作用してくれていい結果につながったと思います。


過去にもこのような試合展開だったことはたくさんあり、勝利をおさめられてきたあなたですが、そういった経験が、どこかあなたの有利な点に働いたというふうに考えていますか?

実際そういうふうに見えた試合かもしれませんが、自分自身コートにいるときには、そうは思って戦っているわけではないので、自分としてはなんとしてもこれを挽回しなければというところで、いっぱいだったところがあります。ただ、今この時期になってきてシーズンも終盤に差し掛かっていますから、選手それぞれなにかしら疲れも溜まってきているところだと思いますし、コートでは何がおきてもおかしくないという状況が続いていると思います。ですからそんな状況ですので、自分としてはできるだけリラックスして、自分らしい試合をしていこうということを考えていますが、なかなか自分の試合の立ち上がりというところは、うまくいかないことが多いので、そこのリズムをうまくつかめるようにしていかなければいけないというのが自分でも課題として持っています。選手はやはりこういった疲れがたまってくると、「もうこれで勝てそうかな」というところになったとしても、またそのよい機会をあっさりとなくしてしまうということも多くあるとは思います。自分の中で、今日戦っている中でもそうでしたが、あまり多くを考えるていることはなかったと言えます。


あなたは日本で過去何度も、特にジュニアの時代から戦っていますが、最初の頃の思い出というのはどのようなものがありますか?

私はあまり記憶がいい方ではないですが、確か14-15才の頃にこちらに来てジュニアで、14才のときは決勝に進み、そして15才のときはダブルスで優勝したこともあると思います。多分それで合っていると思うのでぜひチェックしてみてください。とにかく、やはり日本に来てまた、こうやって試合をできるのはとても嬉しいことですし幸せに思っています。過去にいい成績を残した場所でもありますので、ここに戻ってくること、そして日本に戻ってくることのなかでも、大阪に来るのは過去2回くらいあったと思いますが、楽しむことができた町でしたので、自分自身今回もまた、大阪の町を歩いてみましたし、楽しんで過ごす時間もあったので、よかったと思っています。


あなたのプレイスタイルをとても私は好きなのですが、ほかの選手とだいぶ違うところがあるので素敵だなと思いますが、どのようにしてそういったプレイスタイルを作り上げたのでしょうか?どこかの時点でコーチから影響を受けたことがありますか?

ジュニアのほんとにまだ学校に行ってる頃ですが、学校に行きながら、それでも毎日6時間練習をしました。朝6時から8時まで試合をしましたし、ランチを食べたら、昼寝などもせずに学校が終わったあとすぐ練習へ向い、そのあとは夜ご飯を食べて、すぐに就寝するというような毎日が続いていました。学校が無い日は、1日8時間以上練習をしたんですが、それはやはり父がコーチとして私のテニスをよく見てくれていた時代です。16才になったあと、私は家を離れて全く違う生活をしました。もちろん練習は続けてはいましたが、だいぶ練習量も減ってはいると思いますが、それまでの経験というのがやはり、私のテニスを作り上げてくれたと思います。ですので、その当時父は、スピンであったり、ロブであったり、ライズショットであったり、いろいろ教えてくれて、私はなかなかスピン自体を使わないんですが、そういったものを教えてくれたことで、その後に師事したコーチ達から教わることは、とても早く飲み込めるようになったと思っています。


最近の選手は、とてもボールを強く叩いている傾向があると思います。あなたはその逆を行っていると思いますが、現在の女子のテニスのスタイルをどういうふうに思われますか?
【A】 新たな世代の人たちは、よりパワーを重視している点はあると思います。そうやってパワーを重視するというところも悪くないと思います。その上で、また何年かして彼女たちも経験を積んでいけば、よりよい選手になっていくんだと思いますので、今のところはそういうのが傾向としてあるかもしれませんが、そうでない選手たち、例えば土居美咲選手のように、トップスピンを中心として戦うような人もいますので、そういった他のタイプの選手たちも十分にいい戦いをしているという点では、バリエーションがあるのではないかと思います。もちろん新しいかたちを持った選手たちが出てくるのはよいことだと思います。


先ほどの質問に似ていますが、あなたのプレイスタイルというのは、よく言われるのは、手の使い方が上手いとか、スライスがよかったりボレーが上手かったりというところもあるかと思います。それは元から持っている才能だと考えますか?あるいは、反復してきた練習の賜物だというふうに思いますか、いかがでしょう?

あなたたちはどう思いますか?

それは練習じゃないでしょうか?

練習ももちろん一つの方法であり、パワーある選手は当然練習をしなければ、なかなか身につかないものもたくさんあると思います。私自身は16才から自分がどういったポジションにいるべきなのかということを、様々に模索して試行錯誤してきたというところがあります。シングルでなかなかうまくいかないときにダブルスでうまくいっていたり、またその逆もあったりして、自分はシングルに適している選手なのかダブルスに適している選手なのか、両方をうまく両立させていくというのは難しいということも時にはあったりするので、非常に悩んだこともありました。ここ数年に関して言えば、私自身今フランスに住んでいて、非常に自分のテニスがしっかりとまとまってきたと思います。テニスのコーチが二人いて、毎日のように2時間練習をすれば、あとはフィジオもやったり、あるいはフィットネスをやったりマッサージを受けたりということを毎日繰り返していける状況にあるので、このところ私はしっかりとテニスが整ってきてるなというふうに思えるのは、そういったおかげなので、やはり、練習というのが、必要になってくるんではないかなとは思っています。


今現在のランキングが30位前後ですが、これはあなたの6年前の最高位に近づいているところだと思います。これ以上を目指すには、どのような目標を持っていますか?

私にあまりプレッシャーをかけないでください。。
私自身、もちろんランキングが上がれば、いいテニスが出来ているなと思いますし、ただそれがランキングが上でなくても、十分に私らしい、いいテニスが出来ていると思えるところがあるので、あまり自分自身にはプレッシャーをかけていかないようにと心がけています。

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