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ポストマッチインタビュー

アナスタシア・パブリュチェンコワ選手

2019年9月22日(日)

シングルス 決勝

センターコート   12:00開始 1 2 3
★大坂 なおみ(JPN)
 
アナスタシア・パブリュチェンコワ(RUS)
 

今日の大坂選手との試合で、彼女のプレーの中で驚いた部分はありましたか?

いいえ、そういったものはありませんでした。試合では、風の強い中で大坂選手がとにかく良い試合運びができていたと思います。私よりも良いテニスができていたと思います。決勝という場で、良いプレーをするのは難しいことですが、見事に彼女はそれを成し遂げました。もちろん私は、逆の結果を望んでいましたが、(試合中)すべてのポイントで出し尽くして、ベストを尽くしてきたつもりですが、これまでの試合のように良い形にはなりませんでしたし、もしかしたらエネルギーレベルが落ちていたのかなとは振り返っています。


大坂選手のサーブが非常に良かったですが、ブレイクできそうなチャンスや手応えはありましたか?

今日の大坂選手のサーブは本当に素晴らしかったと思います。(今日の試合で)私のブレイクポイントはなかったかと思いますが、こういった(風の強い)コンディションの中で、このようなサーブを繰り出してくるのは、やはり素晴らしい選手だと思いました。私もなんとか、ブレイクしようと、彼女をやりづらくさせようと、試みてはいました。例えば、前にステップするのではなく、後ろに下がってみたりを試していましたが、彼女は非常に良いサーブを繰り出してきました。サービスエースを取られただけでなく、コーナーに決めてきたショットも素晴らしかったので、彼女からすれば良いプレーができていたのではないでしょうか。私はそれを打破することができませんでした。


大坂選手はストロークも安定していたと思います。彼女のショットを返す部分で難しかったところは何でしょうか?

大坂選手が全体的に素晴らしいプレーをしていました。風が強かったので、私としてはなかなか楽に試合を進めることができなくて、苦しみました。その状態の中、大坂選手の速い打球が来たので、それに対してなんとか対抗しようとしましたが、風の強いコンディションが苦手な部分や、先ほども話したエネルギーレベルの部分で、私にとっては難しい展開になってしまいました。


「風の強い状況は難しい」とお話しされていましたが、どんなところが特に難しかったですか?そして、大坂選手はこの難しいコンディションをどのように捉えて、うまく切り抜けていたと感じていますか?

大坂選手のことは彼女に聞いてもらえればいい回答が出てくると思います。私の意見として言わせていただければ、彼女の最初の2つのショットはとても勢いがあって、それが有効に効いていて、私を苦しめていたと思います。それが今日の試合を物語るところだと思います。


今日の観客についてどのように感じていますか?大坂選手への声援の大きさが、パブリュチェンコワ選手のプレーに何か影響を及ぼしましたか?

何よりも、会場が満席になっていることは素晴らしいことだと思います。本当に決勝戦らしい雰囲気を作り出してくれました。これだけの方々がスタジアムに来られるのは、どの大会でも素晴らしいと思います。良い環境の中、観衆のエネルギーも伝わってきました。ほとんどのみなさんが大坂選手を応援していたと思いますが、それは自然なことだと思いますし、その点に関しては特にやりづらかったことはありません。ファンのみなさんは、お行儀が良くて、とてもリスペクトしてくれる方々でした。大坂選手に勝ってほしいという気持ち以外にも、私にもリスペクトして接してくださったことを非常に感謝しています。


パブリュチェンコワ選手のドロップショットは素晴らしかったと思いますが、大坂選手はそれにしっかりと反応して返している場面もありました。そのショットをもっと序盤から使うアイデアなどはありましたか?

コート上であったこと、特にウィナーを取られてしまった試合をあまり振り返りたくはないと思っています。私自身コート上で十分なリアクションを見せたと思っていますし、(大坂選手に対して)「本当にそんなことができるの?」と驚かされた場面もありました。私は良いドロップショットは打てていたと思います。その後、大坂選手が拾うだけでなく、ウィナーに決めて返していました。こちらとしては、「どうすればいいんだろうか」、「何もできないんじゃないか」というふうになって、私の気持ちを削ぐような感じになっていたと思います。ただ、こういったことは試合では起こりうることですし、私としては、それにまた磨きをかけて、良いショットを繰り出していくしかないかなと思います。今週は良い試合が続いていたので、それを私自身も思い出して、次の週の糧にしていきたいと思っています。


新しいコーチはトライアルの時期と、前回お話されていましたが、最終的な決断を下すまでにどれくらいの時間が必要だと感じていますか?

まだそれはわかりません。コート以外の場面でもたくさん時間を過ごして、この人とうまくやっていけるかがわかるのは、それぞれ人によって違います。1週間くらいで「もう大丈夫」と言えることでもないと思うので、トライアル期間は非常に大事だと思っています。面接することと似ているかもしれませんが、「この人で大丈夫」と言い切れるかはまだわかりません。現時点では非常に良い形でできているので、そう長くない内に、良い決断ができればいいかなと思っています。


以上
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