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ポストマッチインタビュー

リュドミラ・サムソノワ 選手

2022年9月25日(日)

シングルス優勝

センターコート 第1試合 12:00試合開始 1 2 3
ジャン・チンウェン (CHN)
5 5  
●リュドミラ・サムソノワ
7 7  

試合前はどのようなことを思って望みましたか。また、彼女(ジャン・チンウェン選手)と対戦したことのあるベロニカ・クデルメトワ選手とはお話しされましたか。

ベロニカ選手とは話をしないで試合に臨みました。彼女がこれまで戦ってきた様子を見ていたので、非常に厳しい試合になることは想像していましたし、実際、彼女は素晴らしいプレーをしていました。私にとってこの試合で一番大切なことは、彼女のサービスゲームをブレイクすることだと思っていたので、そこを大切にしたいと思っていました。


試合が終わった直後、とても疲れているように見えました。もちろんシングルス、ダブルスとタフな試合をたくさん行ってきたので十分理解できるのですが、実際に今日の体調、身体的な面での調子はいかがでしたか。また、この試合の中でどのような感情的な動きがあったか教えてください。

今日の試合に臨むための体の準備は十分にできていたのですが、毎日シングルス、ダブルスと戦ってきたので、特に今までこれだけ多くのダブルスの試合をこなしたことがなかったので、精神面で疲れがあったと思います。今日は本当に厳しい試合でしたが、その中でも自分がうまくプレッシャーをはねのけられた点はとてもよかったと思います。今日は自分でも信じられないほどの試合ができたのではないかなと、自分自身の出来に感心しているというか、とにかく嬉しい気持ちでいっぱいです。


直近4大会で3度目の優勝ですが、今どれだけ自信を持ってやっていらっしゃいますか。そして、来年はどのようなことを達成したいと思っていらっしゃいますか。

来年に関してはまだわかりません。実際は来年まで思いが及んでいないということなのですが、今自分にとって一番大切なことは全ての面においてプレーを向上させることだと思っています。自分のテニスのあらゆる面で、これまでよりもよいものを出していきたいと思うので、来年どのようにするかを考えるよりも、今年まだ戦う大会が残っているので、まずはその2大会をしっかりと戦って、今年をよい形で終えることに集中したいと思っています。


今、以前とは違う人ではないかと思えるほどの活躍ぶりだと思います。ウィンブルドンを境にだいぶ変わっているのではないかと感じられるのですが、その間どのようなことをされたでしょうか。

ウィンブルドンは自分にとって本当に最高の瞬間がいくつもあって、とても楽しい時間、幸せと思える時間を過ごすことができました。ミュンヘンの大会が終わった後に、自分がトーナメントに1か月間出られない状況があったことはショックだったのですが、通常テニス選手ではそれだけの時間が空くのはなかなかにありえないことなのですが、むしろその時間をしっかりと使おうと思いました。練習にも時間をたっぷり割いて、そこで自分ができることをうまくできたのではないかと思います。その間のトレーニングがうまくできたことによって、メンタル面、あるいはテクニック面で多くのものを変えることができたと思っています。


ウィンブルドンは自分にとって本当に最高の瞬間がいくつもあって、とても楽しい時間、幸せと思える時間を過ごすことができました。ミュンヘンの大会が終わった後に、自分がトーナメントに1か月間出られない状況があったことはショックだったのですが、通常テニス選手ではそれだけの時間が空くのはなかなかにありえないことなのですが、むしろその時間をしっかりと使おうと思いました。練習にも時間をたっぷり割いて、そこで自分ができることをうまくできたのではないかと思います。その間のトレーニングがうまくできたことによって、メンタル面、あるいはテクニック面で多くのものを変えることができたと思っています。

これもすべて私のチームのおかげだと思っています。そういったことを全て私に教え、身につけさせるために協力してくれて、手を貸してくれています。集中力を保つこと、あるいは異なる相手と戦う時にどういった準備をすればよいか、そしてそれぞれの段階、準々決勝、準決勝でまた違った場面になってくるので、どのように捉えて準備していけばよいかを私にしっかりと教え込んでくれます。彼らもすごい経験をたくさん持っている人たちなので、私が最高の選手でいられるよう、常に心がけて手伝ってくれています。


ウィンブルドンの間、トレーニングをしっかりされたということでしたが、量的質的に何かを変えていたのでしょうか。それとも内容を変えていたということなのでしょうか。また、練習をされていた場所はどちらでしたか。

練習しているのは、今はモナコとフランスです。私が育ったイタリアの隣で、近いところで練習しています。実際に、様々なことを変えてみました。メンタル面、テクニック面、練習ではサービスやサーブのフォームを変えてみて、今はリターンがどのようなフォームがよいか探っているところです。今でも少しずつ成長を続けていこうと努力を続けています。毎週、毎月何か新しく取り組めることを見つけて、それに焦点を当てて練習しています。


WTAではテニス選手として大会出場することができましたが、他の多くの(ロシア)選手たちがオリンピックなどへの参加を禁じられています。スポーツにおいて政治が何か分断を生じさせていると考えていらっしゃいますか。

実際に分断が行われていると思います。私は政治とスポーツの間のことについては詳しく述べることができるわけではないですが、唯一言えることは、あまりフェアではないのではないかなということです。スポーツに政治があまり介入すべきではないのではないかなということだけは思っています。


サーブを練習されたとのことですが、1回の練習で100本以上打たれるというのは本当でしょうか。そしてセカンドサーブがとても向上されていると思いますが、その点はいかがでしょうか。

コーチからも言われていますし、自分でも重要なことだと考えているので、できるときには1日120~150本サーブを打って練習しています。WTAの中で、私はセカンドサーブで得たポイント数が非常によいほうではないかなと思うので、その点では自分でもよくできていると満足しています。サーブはしっかりと練習をしてきているので、それが結果となって表れていることは非常に喜ばしく思っています。
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