第13回大会 1996年1月30日〜2月4日
- 会場
- 東京体育館
- 賞金総額
- 926,250 US$
- 優勝者
-
シングルス
イバ・マヨーリ
ダブルス
ジジ・フェルナンデス/ナターシャ・ズベレワ組
第13回大会(1996年)イバ・マヨーリが初優勝、マルチナ・ヒンギスが15才で初出場、ベスト4
直前の全豪オープンで史上最年少ベスト8に入ったM.ヒンギスが日本デビューをした。
1回戦でG.サバティーニ、その後も、杉山 愛、沢松 奈生子を破り、ベスト4入りをした。15才ながら巧みな試合運びで“天才少女”と呼ばれるようになった。
優勝は、I.マヨーリが全豪オープンを制したばかりのM.セレスを準々決勝で、M.ヒンギスを準決勝で破り、チャンピオンの座についた。
1回戦でG.サバティーニ、その後も、杉山 愛、沢松 奈生子を破り、ベスト4入りをした。15才ながら巧みな試合運びで“天才少女”と呼ばれるようになった。
優勝は、I.マヨーリが全豪オープンを制したばかりのM.セレスを準々決勝で、M.ヒンギスを準決勝で破り、チャンピオンの座についた。