TORAY PPO TENNIS

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大会の歴史

HISTORY

第26回大会 2009年9月25日(金)〜10月3日(土)

会場
有明コロシアム及び有明テニスの森公園コート
賞金総額
US$ 2,000,000(約1億8,000万円)
優勝者

シングルス

マリア・シャラポワ

ダブルス

アリッサ・クレイバノバ/フランチェスカ・スキアボーネ 組

第26回大会(2009年)杉山 愛選手が東レPPOテニス2009で、17年間の現役を引退

2009年大会より、グレードが「プレイミア5」規模となり、シングルスドローはいままでの倍の56ドロー、賞金総額は200万ドルと、さらにグレードアップした大会となりました。
選手も1位から40位までのほとんどが出場した、世界でも有数の大会となりました。
杉山愛選手は17年間の現役最後の大会となりました。東レPPOテニスには17年連続出場の記録を持ち、グランドスラムも62回連続出場のギネス記録を持っています。
シングルス優勝はM.シャラポワが4年ぶり2回目の優勝を飾り、ダブルス優勝はA.クレイバノバ/F.スキアボーネ 組がD.ハンチュコバ/杉山 愛組を破り優勝しました。